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エミッション

富士ゼロックス株式会社様 - デジタル複合機のEMC対策設計にCST STUDIO SUITEを採用

1962年創立の富士ゼロックス株式会社(Fuji Xerox Co., Ltd.)はドキュメントサービス&コミュニケーションの領域におけるリーディングカンパニーです。最新のデジタル複合機には多くの電子部品が組み込まれ、互いに干渉し、電磁両立性(EMC)問題を起こす可能性があります。また、静電気放電(ESD)によって部品の性能が損なわれるおそれがあります。問題の背後にあるメカニズムをよりよく理解し、有効な対策を講じるために、富士ゼロックスはCST STUDIO SUITEによるEMシミュレーションを行うことにしました。

DC-DCコンバータのEMIシミュレーション

LG Display発表による、DC-DC Booster回路で発生するEMIノイズ源のモデリング事例です。EMIノイズを定義して回路のモデリングを行い、ノイズ源を抽出、検証します。抽出されたリンギングとリンギングのFT結果がEMIをよく表現することを明らかにしています。(日本語メモ付)

プロトタイプビルドをシミュレーションでリプレイス - Convergentia

Convergentia(Oulu、フィンランド)は家電業界を中心とする世界中の顧客企業に向けてバーチャルプロトタイピングのソリューションを提供する世界初のバーチャルビルド ファクトリーです。セル、Wi-Fi、GPSの三つの方式の無線システムのそれぞれにアンテナが必要とされるポータブル電子機器について、物理的なプロトタイピングをバーチャルプロトタイピングに置き換えることにより工程数の削減と部品開発時間の短縮に成功しました。

EMCテストチェンバーの解析 - Airbus Defence and Space

電磁両立性(EMC)の試験は電波暗室で行われます。軍事請負企業を顧客とするAirbus Defence and Space製品の試験はMIL-STD-461規格に準拠して実施されます。この規格にはテストチェンバーのセットアップも含まれ、電波吸収体の選択やワークベンチの配置、システムの接地などが細部にわたって規定されています。電波暗室での試験は被試験装置(DUT)の使用期間が制限されるため、設計や設定をさまざまに試すことが困難な場合が少なくありません。このような理由からAirbus Defence and Spaceは電磁界シミュレーションによるバーチャルプロトタイピングによって試験を補完することを考えました。

車載マルチメディア機器のEMC対策と最適化 - Continental

ContinentalによるCSTソフトウェアを使用したEMC設計の事例です。シミュレーションによりパラメータの意味や関連性を明らかにすることは製品開発にさまざまなメリットがあります。たとえばバーチャルプロトタイピングでは繰り返しのループ回数が減少し、開発期間を短縮するとともにNREコストを削減できます。また、シールディングやフィルタといったノイズ対策部品無しで要求水準の達成が可能なことがシミュレーションで確認できれば、部品表の項目を削減でき、PCB領域の節約にもつながります。EMCを開発工程における設計パラメータのひとつと捉えることで、最先端のアーキテクチャの導入が可能となり、技術革新とともにコスト削減と品質向上を進めることができます。

システムインパッケージ(SiP)の時間領域解析

CST MW STUDIO時間領域ソルバーによるSiPモデルの解析事例です。Sパラメータと電磁界分布を計算するほか、10GHzと20GHzとノイズ信号を入力してシステム応答を評価します。また実装基板を含むシミュレーションにより、基板の影響を確認します。

電波暗室のモデリング

設定を工夫することによりシミュレーション時間の95%削減に成功した電波暗室の解析事例です。電波暗室の解析は元来非常に困難なタスクであり、Spiegel社の技術者も結果精度不足と解析時間の長さに悩んでいました。CST MICROSTRIPESの開発者との共同作業により、フェライト材質の吸収体を境界条件によってモデリングすることにより、メッシュサイズを15倍にし、計算時間を劇的に短縮することに成功しました。同じセットアップによる物理テストを行い、ほぼ一致する結果が得られました。

WiFi干渉問題:マグネトロンと電子レンジの解析

マグネトロンと電子レンジの設計をCST STUDIO SUITEの解析モジュールによるシミュレーションで支援します。CST PARTICLE STUDIOによる相互作用領域の解析に続いて、CST EM STUDIOで静電磁界の評価を行い、さらにCST MW STUDIOで電子レンジ内部の電磁界分布を評価、最後にCST MPHYSICS STUDIOで温度と変形に関わる考察を行います。

CST MWSによる可視化、明確化、最適化@Hirschmann

Hirschmannは10Gbpsまでの産業用イーサネット機器を提供しています。CST MWSを使用して信号品質、クロストーク、EMC関連問題を考慮した信号経路を解析し、高速インターフェイスの品質を作用するビア、スタックアップ、その他のパラメータなどの影響を特定した解析事例をご紹介します。(英語)

VBAマクロによるタイヤ及び周辺構造の自動モデリング

自動車のタイヤに内蔵されるセンサの電磁界解析を行うにあたり、タイヤの変形等を含めた様々な条件をVBAマクロによって自動的に作成します。 複雑な構造のモデル化のみならずメッシュ設定やField Monitor等の設定もマクロ化し、パラメータスタディの自動化に成功した例をご紹介します。(英語)

Gbps差動ペア線路のEMI解析

Cisco SystemsのP. Sochoux氏によるプレゼンテーション(Innovations 2009 workshop series)。放射電力に着目し、配線トポロジをパラメトリックに解析して作成したEMIデータベースの一部を紹介します。(英語音声:26分)

ヒートシンクのEMCデザインフロー

ヒートシンクはASICなどのICに装着される比較的大型の導体オブジェクトです。通常は接地されず、放射の原因になる場合があります。ヒートシンクのEMI問題に関連して、シミュレーションを活用した速やかでシステマティックな設計フローを提案します。(英語)

シールド筺体のキャビティモード

M. Li, J. Nuebel、J.L. Drewniak、R.E. DuBroff、T.H. Hubing、T.P. Van Dorenの各氏による論文 “EMI from Cavity Modes of Shielding Enclosures - FDTD Modeling and Measurements” (IEEE Trans. on Electromagnetic Compatibility, 42, 1, Feb. 2000)に記載されたスロット付き閉構造の計算結果と測定の結果を、CST MW STUDIO による計算結果と比較します。

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