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静電磁界と低周波

静電磁界と低周波

対波長比の小さい構造は、低周波解析ツールで(場合によっては静電磁界解析ツールで)解くことができます。従来はモータやジェネレータ、スイッチ、センサ、アクチュエータなどが低周波解析の応用とされていましたが、「低周波」は相対的な定義であるため、今はプリント基板やMEMSもこの応用の範疇に含まれます。これらの応用については、電磁界のみならず応力やトルク、温度分布もしばしば問題となり、したがってシミュレーションの対象となります。

シミュレーションは、電子部品の設計ばかりでなく、部品のふるまいを予見するのにも役立ちます。たとえば絶縁破壊電圧に達するか否かの判定やシールディングの有効性を見ることができます。また、電気溶接機のような高電力装置について人体への電磁界曝露の解析も重要な応用です。

CST EM STUDIOは、低周波電磁界の多様な応用に向けた多彩なソルバー群を備えています。また、CST MW STUDIOやCST PARTICLE STUDIOとの連成により、さらに幅広い応用に対応します。

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