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プレスリリース

2016 年10 月4 日 London(英)発

CST STUDIO SUITE 2017 プレビュー

Simulation at Every Scale

ロンドンで開かれている欧州マイクロ波週間(EuMW)において、CST はCST STUDIO SUITE 2017 のプレビューを行いました。

多様化と複雑化が急速に進むシステム開発設計において問題の早期解決に役立てていただくために、CST のソフトウェアは年間を通して機能の改善と拡充が図られています。メジャーバージョンアップとなるCST STUDIO SUITE 2017 では新たにフィルター設計ツールが搭載され、組み込みシステムのシミュレーションが一層便利に行えるようになります。レイトレーシング法に基づくAsymptotic ソルバーには、アンテナ間のカップリングが導入され、大型構造解析に向けた応用が広がります。

Filter Designer 3D(FD3D)は、クロスカップリングしたキャビティフィルターの設計合成ツールです。伝達ゼロを配置して応答を設計することにより、対応するフィルタートポロジが容易に得られます。結合行列も出力され、そこで解析やチューニングが可能です。FD3D には商用製品として初めてダイプレクサフィルター合成機能が実装されています。CST 独自のmoving mesh 技術とtrust region framework 最適化アルゴリズムをFD3D と共に使用することで、たとえば高次でマルチモードのキャビティフィルターのように複雑な設計をこれまでにない精度で行うことができます。

CST のAsymptotic ソルバーは大型のプラットフォームをレイトレーシング法(SBR)で解きます。カップリングを考慮するには、アンテナを近傍界ソースまたは遠方界ソースの形でインポートし、プラットフォームに統合します。ソースとして、ソルバーの結果や測定データを使用できます。この仕組みを利用して、さまざまな種類のソースを単独のシステムレベルシミュレーションにまとめて実行することが可能です。今回新たに実装される近傍界モニターを共に用いて、アンテナ間のカップリング経路を効果的に特定できます。

CST STUDIO SUITE 2017 は2017 年第1 四半期にリリースの予定です。

(本資料はCSTのプレスリリースをAETが抄訳したものです。)

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