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Success Stories

富士ゼロックス株式会社様 - デジタル複合機のEMC対策設計にCST STUDIO SUITEを採用

1962年創立の富士ゼロックス株式会社(Fuji Xerox Co., Ltd.)はドキュメントサービス&コミュニケーションの領域におけるリーディングカンパニーです。最新のデジタル複合機には多くの電子部品が組み込まれ、互いに干渉し、電磁両立性(EMC)問題を起こす可能性があります。また、静電気放電(ESD)によって部品の性能が損なわれるおそれがあります。問題の背後にあるメカニズムをよりよく理解し、有効な対策を講じるために、富士ゼロックスはCST STUDIO SUITEによるEMシミュレーションを行うことにしました。

プロトタイプビルドをシミュレーションでリプレイス - Convergentia

Convergentia(Oulu、フィンランド)は家電業界を中心とする世界中の顧客企業に向けてバーチャルプロトタイピングのソリューションを提供する世界初のバーチャルビルド ファクトリーです。セル、Wi-Fi、GPSの三つの方式の無線システムのそれぞれにアンテナが必要とされるポータブル電子機器について、物理的なプロトタイピングをバーチャルプロトタイピングに置き換えることにより工程数の削減と部品開発時間の短縮に成功しました。

BepiColomboアンテナの設計 - Airbus Defence and Space

BepiColomboは水星探査を目的とするESA(欧州宇宙機関)とJAXA(宇宙航空研究開発機構)のジョイントミッションの名称です。Airbus Defence and Space(Airbus DS)はESA側の主契約者としてこのミッションに参加しています。水星オービタに搭載される複数のアンテナシステムの性能が太陽光パネルや計器類によって損なわれることのないように、綿密なシミュレーションが行われました。

レールホイールセンサの設計 - Frauscher Sensor Technology

Frauscher Sensor Technologyは1987年以来、高品質な誘電センサ関連製品の開発と製造に携わってきました。なかでも鉄道運行の安全性に責任を負う信号システムと制御システムのセンサに力を入れています。鉄道信号装置は最高レベルの安全基準をクリアする必要があるため、シミュレーションではセンサの性能を損なうおそれのあるものすべてを考慮に入れ注意深く行う必要があります。これをクリアするためFrauscherは設計プロセスにCST STUDIO SUITEの電磁界シミュレーションを導入しました。

コンポーネントの設計ワークフローを半自動化 - Apollo Microwaves

Apollo Microwavesは衛星通信や無線通信に使われるマイクロ波部品の大手サプライヤです。Apollo Microwavesは製品開発における類似タスクの繰り返しをCST STUDIO SUITEの最適化機能によって半自動化しました。負担が軽減された技術者にシステム全体に関心を向ける余裕が生まれ、将来の通信システムに向けたコンポーネントの開発と製造への取り組みが可能になりました。

パッケージの設計時間を短縮する - eASIC

eASICは単一マスク適応ASIC™(Single Mask Adaptable ASIC™)専門のファブレス半導体企業です。さまざまな応用分野で顧客の要望に応じたカスタム集積回路を提供しています。これを円滑に行うため、特に新製品の開発段階で要望に的確に対応するためには、設計製造の工程自体が迅速でコスト効率が良くなくてはなりません。eASICはCST MW STUDIOの導入により望み通りの工程を構築しました。

EMCテストチェンバーの解析 - Airbus Defence and Space

電磁両立性(EMC)の試験は電波暗室で行われます。軍事請負企業を顧客とするAirbus Defence and Space製品の試験はMIL-STD-461規格に準拠して実施されます。この規格にはテストチェンバーのセットアップも含まれ、電波吸収体の選択やワークベンチの配置、システムの接地などが細部にわたって規定されています。電波暗室での試験は被試験装置(DUT)の使用期間が制限されるため、設計や設定をさまざまに試すことが困難な場合が少なくありません。このような理由からAirbus Defence and Spaceは電磁界シミュレーションによるバーチャルプロトタイピングによって試験を補完することを考えました。

メタマテリアルのアンテナ - Kymeta

Kymetaはメタマテリアルベースの衛星通信用ビーム形成アンテナの開発に携わる米国企業です。会社設立の当初からCSTソフトウェアを使用しています。CST STUDIO SUITEを使用して、コストと消費電力を抑制しながら、小型で軽量なアンテナを開発しています。

高性能カスタムフィルタの開発 - Test Equipment Plus

Test Equipment PlusはSignal Hound®ブランドのスペクトラムアナライザを開発している米国の会社です。次世代機の開発過程で、大きなコストの上乗せをせずにプロ仕様のスペクトル分光を達成する必要に迫られていた同社は、CST MW STUDIOの導入によりそれを実現しました。

車載マルチメディア機器のEMC対策と最適化 - Continental

ContinentalによるCSTソフトウェアを使用したEMC設計の事例です。シミュレーションによりパラメータの意味や関連性を明らかにすることは製品開発にさまざまなメリットがあります。たとえばバーチャルプロトタイピングでは繰り返しのループ回数が減少し、開発期間を短縮するとともにNREコストを削減できます。また、シールディングやフィルタといったノイズ対策部品無しで要求水準の達成が可能なことがシミュレーションで確認できれば、部品表の項目を削減でき、PCB領域の節約にもつながります。EMCを開発工程における設計パラメータのひとつと捉えることで、最先端のアーキテクチャの導入が可能となり、技術革新とともにコスト削減と品質向上を進めることができます。

歯科医療用レントゲン装置のコストダウン設計 - Sirona

Sironaは臨床歯科分野で幅広いソリューションを提供しています。口腔内X線装置の開発では高電圧部の位置決めが重要なポイントです。SironaはCST EM STUDIOを使用して最適点を効率よく検出し、試作回数や時間を大幅に短縮することに成功しました。(英語)

近接センサーへの理解を深める - Microdul

Microdul AGは、離れた場所からでも検知が可能な近接センサチップを製造しています。環境からの干渉と正常なスイッチング動作の判別を確実に行うセンサーを目的として解析が行われました。

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